はじまりどころ teira dochiraika

虹の上にいる様なカラフルなアンティークカフェ

2018年4月開業　

大街道のローソンを曲がった路地にある、
「モスリン館」の３階にオープンした
「はじまりどころ teira dochiraika （ティーラドチライカ）」

お店の名前である　teiraは「太陽」dochiraikaは徳島弁で「どういたしまして」

お店の名前にぴったりの店内は、1940年代から50年代を中心とした、
FireKing等のミッドセンチュリーの家具や食器が並び、
オーナー、網干さんこだわりのアンティークインテリアでいっぱいです。
なんと、オープンの為に1年近くかけて、自ら収集されたそうです。

食事は、アンティーク食器に合わせた おしゃれな盛り付けで、
味はもちろん、目でも楽しめます。
サラダは生野菜のほかに、自家製のピクルス・ポテトサラダ・
野菜のローストとボリューム満点。

オーナーが3時間かけて煮込んだトマトソースをつかったパスタやピザ、
おかわりが出るほどの濃厚なカルボナーラ等、味も絶品です。

オーナーのお父様が作られた野菜も使われています！

Instagramで日々情報を発信しており、
最近はInstagramを見て来店されている方も増えているそうです。

一度行くと、だれかを連れて行きたくなるお店です！

「松山しごと創造センター」アカウントのFacebook記事もご覧ください。
⇒　https://www.facebook.com/keipla.jp/posts/3405937329425729